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【いろりの宿 芦名 いろり会席 新生!ふくしまの恵みプロジェクト⑥】

小林 ゆう

いろりの宿 芦名のいろり会席は、
いずれも、地元の厳選された美味しい食材を使い、丁寧に調理された、
福島の恵みがたっぷり詰まったお食事でした。

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会津は馬刺しの本場なんだそう。
初めて食べたのですが全然臭みも無く、
トロリとして、甘く、美味しい~。

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岩魚は囲炉裏の炭火焼き。
絶対、美味しいでしょ!

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オーダーした地元のぶどうを搾ったぶどうジュース。
甘くて美味しい~。

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地鶏卵とつくね。
卵は弾力があって、味が濃い。

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コクと旨みが最高の会津地鶏は、炭火で焼いてくれます。

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余分な脂が落ちて、外はパリっと、
炭火の効果か中は柔らか…!

付け合せの野菜も美味しくて、
特にトマトは甘味が強くて味が濃い、
めっちゃくちゃ美味しい!もっと沢山食べたかった~。

福島って言えば、私の中で『トマト』がすぐに思い浮かぶくらい
トマトが美味しかったってこと、思い出しました。

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最後は、十割そば。
もちろん手打ちで、そばの香りがしっかり。


私、ほとんどお酒が飲めないのですが
少し味見させてもらった日本酒「風が吹く(白井酒造店)」
お米の甘さがはっきりと分かって
飲みやすくて美味しかったです

飲めない私が、本当に結構いただいちゃいました(笑)


宮城県仙台市で育った私にとって、福島、会津というのは、
小学校の修学旅行で必ず訪れる場所。
友達と高校の卒業旅行で訪れたのも会津地方でした。
馴染み深いが故に、改めて見直す時間がなく
今に至っていたことに気がつきました。


豊かな自然に恵まれた福島は、美味しいものが沢山あったんですよね。
当たり前すぎて、忘れてしまっていたんです、きっと。



県職員のSさん、電通のSさん、福島リビング新聞社の方々
皆さんの口から出てくるのは、
とにかく「福島が好き」という気持ちでした。



そして、電通のSさんが言った一言。

「こんなに早く生産ができるようになるとは思わなかった」

これまでに経験のない災害が起きた中で、これこそが
この2年半をずっと見てきた方の偽りのない感想なんだと思いました。



それは、福島県の農作物の生産に携わる皆さんが、
土の放射能の数値を調べたり、ゼオライトを撒いたり、
できた作物を検査したり…ということを
一生懸命繰り返してきた努力があってこその結果なんだと思います。


確かに、目に見えない放射能は心配です。
でも、検査をして、基準値以下だったり、検知されず
という結果は確かなものだと思うのです。


検査と一口に言っても、それは、とても大変なことでした。
可食部1kgを細かく刻んで、隙間の無いように詰めるんだそう。
しかも、コンタミしないように、道具は上から吊るされていて、
足元に敷き詰めた新聞紙も、一種類ごとに全取替えなんだって。


これを流通ベースにのる作物全てに行っているというのだから
私達がそれに応えなくては、福島県の頑張りの意味がないって思いました。


■ふくしま新発売。
http://www.new-fukushima.jp/


モニタリングの情報はもちろんですが、
その他にも、福島県の農林水産の今を様々なコンテンツで見る事ができます。

摂取や出荷が制限されている作物や地域もちゃんと公開されています。
安全と確認された地域、安全と確認された作物のみが
流通しているんだということが分かります。


知らないということは、不安に繋がってしまうんですよね。
しっかりと知る、分かることで、自分がどんな風に
福島県の農産物と向き合っていきたいのか…という輪郭が
はっきり浮かび上がってくるのではないかと思います。


だから、何よりも、まずは見てみて欲しいです。


今回取材した内容は、11月7日発売のESSE 12月号&1月合併号に掲載されます。



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Posted by小林 ゆう

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