アイロン掛け前の衣類の一時置きバスケット。

我が家では、ある程度まとめてから、週に1~2回アイロン掛け行うのですが
アイロン掛けを待っている衣類の一時置きが欲しいと思っていました。
そこで、北欧の薪用バスケット型のカゴをエコクラフトで作ってみました。
基本は本物志向なんだけど、樹皮で編んだバスケットは
衣類に引っかかっちゃったりするかな?と思ったので
紙素材のモノの方が自分の希望に合っていると判断して作る事に…。
ちなみに、エコクラフトは、ハマナカの商品名で
使用したのは、エコクラフトに似たクラフトバンドという商品です。

このバスケットを作るのにタブル幅のものが30M必要でした。
レシピはエコクラフトなので、比較してみると、
このバンドの方が、1mmくらい幅が広いみたいなので
1本割いて、23本どりにして作りました。
厚みもすこしあるのか、ハマナカのレシピよりも
5~10cmくらい長めに切って丁度良いくらいでした。
サイズは大きめで、アイロン掛けスタンバイの衣類が
たっぷりと入ります!カゴは出しっぱなしになっても可愛いし
すっきりと保管することができるようになって
ちょっと奮発してワイド幅のクラフトバンドを購入して良かったです^^。

次に作りたいな~と思っているのが
この持ち手つきのバスケット。
CDプレーヤーの横でCDを収納しておくのに使いたいのです。
12本幅のバンドは以前購入したものが
まだまだたっぷりと残っているので家にある分で十分作れそう。
レシピが載っている本は探しあてたんだけど、
残念ながら、流山市の図書館はないらしい…。
本自体はそれほど高くないので、買っちゃおうかなぁ^^;。