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家族に家事を手伝ってもらうための準備。

小林 ゆう

いくつか形を変えながら続けてきたブログはかれこれ15年が過ぎようとしています。
3歳と1歳だった子供たちは18歳と16歳に。

昨年末は4泊5日のサンプリング出張にも参加させてもらうことができました。

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職場は海の微生物の研究をしています。

バリバリ働いているママさんからすれば、出張なんて当たり前でしょう?と思われるかもしれません。
でも、ママが出張で家を空けるというのは、簡単ではないと思われる人も多いかな、と思います。


ママが居なくても大丈夫!になるには?


最初に書いたように、子供たちは18歳と16歳。
調理実習や料理を作る宿題なども通じてそれなりに家事スキルは得ている訳です。
(ありがとう、学校)

全く家事をしなかった旦那も結婚して20年の間に、一通りの家事スキルは身につけてもらいました。
(失敗しようが、手を出さずに任せる、20年かければ育つもんです)

そこで、ママが居なくても、どうにかなる、と家族に思ってもらうようになるには、

”家の中のものを家族みんなが把握できるようにする”

ことが大切なんだ、と思います。

今、必要なものと必要でないものが混在していると、そこから必要なものを探し出すのは大変。
そういう意味でも、モノは多すぎない方が良いですね。


自分が自由に動きたいから、不要なモノは速やかに手放す


断捨離や整理収納はそれがゴールではありません。
それをすることによって、得られる暮らしの為の手段なだけです。

それだけに、どんな利益を得たいのか、どんな暮らしをしたいのかをを明確にして
断捨離や整理収納を行うことが大切です。

”モノを減らしてすっきり”も目標のひとつかもしれませんが、
スッキリさせた後の、その先の暮らし方をイメージした断捨離でなければ
あまり意味はないのかな…と思います。

私の場合は、”自分の思い通りに動ける時間を増やしたいから”に尽きます。
その為には、家族を巻き込んで、家事を4等分したい。
家族に家事を手伝ってもらう為に、不要品を手放して、みんなに分かりやすい収納をつくるのです。


ルンバの為のスロープを設置したことで置けなくなった丸椅子


さて、無駄な買い物をした訳ではなくても、暮らしの変化によって不用品が生じることがあります。

ルンバちゃんを家族に迎え入れて、移動ができるようにスロープを設置したところ、
これまで置いていた丸椅子が置けなくなってしまいました。

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どこかに置いておけるスペースがあるならば、置いておけば良いのでは?と思いがちですが
その考えの積み重ねが、不要品を溜め込む原因になるのだと思います。

面倒臭がらず、モッタイナイと思わず、我が家よりももっと必要とされるところで
第2の人生(椅子生)をと、フリマサイトに出品し、手放しました。

丸椅子と家事シェアに関連があるのか?と思うかもしれませんが、
不用品を溜め込まない、モノを持ちすぎない、ことが
家族の頭もスッキリさせて、手伝いやすい環境を生み出すのだと思います。

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さて、今度は6泊7日の出張に行こうと思います!

教授は一週間も家を空けさせるのはどうか?と誘うのを躊躇われていたそうです。
が、家族に「1週間出張行って来ても良い?」と聞いたら、家族みんな「いいよ、行ってきなよ」と即答でした。
頼もしくなったもんです。


今年も行動範囲を拡げていきたいから、不要なものは速やかに手放して
家事シェアしやすい収納(動線の意識とラベリング大事)つくりに努めていきたいと思います。

***

モッタイナイと思い手放せなかったり、行動に起こせないままになっていることは、
もしかしたら、もっと大きなモッタイナイことをしているのかもしれませんよ。

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Posted by小林 ゆう

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